原発ゼロ・消費税増税ストップ！くらし守る政治へ
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市議選が告示 安倍内閣退陣せよ、その思い日本共産党へ
立候補は、定数27に対し、日本共産党４、自民党１、公明党５、社民党１、無所属20…合計31人（現職22、新人６、元職３）、４人はみ出しの選挙です。
有力候補がしのぎをけずり、市長選も同時に行われ、１票を争う大激戦です。
日本共産党の杉野おさむ候補、渡辺まさよ候補、石田としはる候補、へいま益美候補――４候補は、塩川てつや衆院議員の応援を受け、市民の暮らしを守る４議席の確保に向け、全力で市議選をたたかっています（上の写真が応援に駆けつけた塩川衆院議員）。
日本共産党の４候補は、国政の安倍政治を厳しく批判。安倍内閣は退陣せよ！ この思いを、市議選で日本共産党に託されるよう訴えています。
そして、国の悪政が市政におよび、料金の値上げや増税に自民系や公明などが全て賛成したことを批判。
県内トップクラスの水道料金と国保税の引き下げ、市民のくらしを守ること。市の積立58億円を使い、医療費無料化の拡大、学校給食費の無料化などを、気迫を込め、市民に訴えています。
暮らしを守る１票を、日本共産党の杉野おさむ候補、渡辺まさよ候補、石田としはる候補、へいま益美候補――４候補にお寄せいただき、日本共産党を大きく伸ばしてください。
さらに、安倍内閣は退陣せよ！ その思いを日本共産党の４候補に託してください。日本共産党の躍進で、久喜市から安倍内閣に対する審判をくだしましょう。
ご支持・ご支援、どうか広めてください。よろしくお願いします。
2018/04/15
テーマ：議会の動き・久喜市のホットニュース/ コメント(0)/
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