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羽生市議会議員補欠選挙 31歳の柳沢あきら候補 入江議員の後を継いで立候補

5月11日告示 18日投票で羽生市の市長選挙と市議会補欠選挙が実施されます。

入江議員が病気で辞任の後を受け継いで 柳沢あきら候補が頑張ります。

31歳 地元の中学校を卒業 県立高校では、スポーツにちからを注ぎ、体操で、地区大会総合第3位の成績を収めています。 本人に「バックテン出来る」と聞けば、いくらでもできますとのこと。

若い力と、体操で鍛えたバネを生かし、羽生の市政に新しい風を起こします。


        
 コンピュータの専門学校卒業後就職した会社は、一ヶ月の残業時間が170時間、休日も休みなく朝まで仕事という「ブラック企業」、若い青年の多くが過酷な労働で苦しむ中、若い働く青年が希望を持って働ける社会を作りたいと日本共産党に入党。

世の中に困っている人、困難に暮らしをしている人たちが沢山いることを知り、政治を変えたいとの思いから、今回羽生の市議会補欠選挙、落合議員、入江議員とバトンタッチされてきた、日本共産党のかけがえのない議席を守るため、立候補の決意をしました。

公約には、働くご夫婦などが安心して子育てできるようにと、子ども医療費窓口払いをなくすことなどを掲げています。

地元の人たちからも、誠実で素直な青年と評価されています。

皆さん、羽生にお知り合いの方がいらしたら、是非「柳沢あきら」をよろしくと声をかけてください。

近隣の自治体で、日本共産党の議席があることは、久喜市にも影響が及んで来ます。よろしくお願い致します。

2014.05.13 20:19:31

テーマ:ごあいさつ・議員紹介・なんでも相談/ コメント(0)/

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