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巨大キノコ 栗橋高柳に出現 これって地球温暖化の影響 ホント!

2016.年10月 久喜市栗橋 高柳地区に巨大きのこが出現しました。
昨年に続いてのこと、皆さん 見たことありますか。



 このきのこ食べられるのかな と 思うでしょう。
 実は どうなのか 


ネットで検索してみると、このような解説がされていました。
皆さん、「ニオウシメジ」ってご存知ですか? 今まで沖縄や宮崎で発見されたことがあり、あまりの大きさから度たびニュースになることも!そのシメジとは思えない巨大すぎるキノコ、実は食べる事ができるんです!

このあまりの大きさから、「おばけキノコ」ともよばれているそうです。 
また日本では「仁王占地」と書かれます。仁王立ちと同じ漢字ですね、確かに、大きなシメジが仁王立ちしているかのような圧迫感があります 
ニオウシメジは、キシメジ科、ニオウシメジ属で、確かにシメジの仲間。食べる事ができます。
生息地はアジア・アフリカの熱帯ですが、日本で初めて発見されたのは最近の事で、何らかの原因で日本に渡来してきたと言われており、地球温暖化の影響で徐々に北上しているとも言われています。

 あらためて出現した場所は、久喜市高柳2500 酒井重工業の南側にある、大香取神社内に出現しています。
さいたま栗橋線を、久喜から加須方面へ向かい、中川の橋を渡って最初の信号を左に入り300メートルぐらい行ったところを更に左に入ります。狭い道です。最近立て看板が立って案内しています。

さいたま栗橋線を左に曲がってから、次の信号の手前です。是非見てみて 見てね。

 石田としはる 記






2016.10.05 20:54:41

テーマ:石田としはる よりそい日記/ コメント(0)/

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