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72年目を迎えた終戦記念日 核兵器禁止条約が採択 北朝鮮に対して無条件で対話を


皆さん、8月15日は終戦記念日です。アジア・太平洋諸国で2000万人以上、日本で310万人以上がなくなった太平洋戦争から72回目を迎えたことになります。日本共産党は侵略戦争によって犠牲となった人々に深い哀悼の意を表明します。
8月15日が終戦記念日であることを知らない人が、やく30%いるとのこと。社会の出来事でよく「忘れてはいけないこと」と言われることがあります。この8月15日はそのひとつであることは間違いないと思います。なぜ「忘れてはいけないのか」二度と過ちを犯さないためですね。

さて、皆さん、今、安倍政権が進める政治を見ると、特定秘密保護法、戦争法の強行、共謀罪の強行、そして、憲法9条に新たな条文を加え、日本が再び戦争できる「憲法」に変えようとしています。 日本が再び戦争をする国に進むのか、平和の道を進むのか歴史的な岐路にたっていると言えます。日本共産党は、日本は二度と戦争はしないと誓った、平和憲法9条を守り、平和な日本を築くため、思想・心情、政治的立場の違いを越え、平和を願う総てのみなさん、野党と市民が力を合わせ、日本の新しい政治を切り開くために全力を尽くします。ご一緒に力を合わせましょう。

そして皆さん2017年7月7日には、国連で核兵器禁止条約が採択されました。核兵器廃絶に向け、世界の歴史が大きく前に進んだ歴史的な快挙だと言えます。しかし、残念ながら、世界で唯一の被爆国である日本政府は、この国連の会議にすら参加しませんでした。皆さん、今回核兵器禁止条約が採択された背景には、ヒハクシャの皆さんが、勇気を出して、核兵器の残虐性を世界に訴え続けてきたからです。国民の多くは、政治的立場の違いを越えて人類を滅ぼす核兵器廃絶の先頭にたってがんばる政府であってほしいと願っていると思います。日本共産党は、核兵器廃絶に向け、これからも全力を尽くします。
 



皆さん、今テレビを見ていると、毎日のように北朝鮮のニュースが流れます。このようなニュースを見て、心配される方が多くいると思います。
北朝鮮は、国連安保理の制裁決議を理由に、ミサイルの連続的な発射を繰り返し、緊張が高まっています。日本共産党は、北朝鮮にこれ以上の軍事的な挑発行為を中止することを強く求めるとともに、軍事的対応ではなく、現在の危機を打開する道は、無条件で直接対話に踏み出すこと。との声明を出しました。それは決して不可能なことではありません。この間、アメリカのトランプ大統領は「オバマ大統領は話しすらしなかったが、私は話す、誰かがやらなければならない」と述べています。日本政府は緊張をさらに高める「軍事的対応の強化」に力を入れるのではなく、外交交渉にこそ力をつくすべきです。
ドイツのメルケル首相は「この紛争に軍事的解決はない」と強調、各国からも軍事的対応をやめるべきとの呼びかけがあいついでいます。
日本政府も「核兵器禁止条約」を世界でいち早く締結し、北朝鮮に対し「核兵器開発を止め廃絶すべき」と追い詰めることこそが重要です。


記 石田としはる


2017.08.17 20:47:54

テーマ:戦争法案・原発・消費税増税・TPP / コメント(0)/

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