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あの人はどんな人か知りたいと思ったら、直接お話するのが一番では
どなたでも きっと あると思います。
思い込んでいたことが、実は違っていた! そんなことないですか
多くの皆さんとお話していると、日本共産党のことを誤解している方が沢山います。日本共産党が発信していることを直接聞いていただきたいなーと思うことが、たびたびあります。
https://twitter.com/jcpkyoto_staff/status/730376527158743040/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw
5/12日 本日 午後8時15分 スタート
日本共産党 とことん共産党がはじまります。
検索「日本共産党」一度訪問して見て下さい お待ちしています。
また、5月28日 土曜日 午後2時から 久喜市文化会館にて
日本共産党演説会があります。 どなたでも参加できます。
是非いらしてください。 お待ちしています。
石田としはる 記
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無関心でいることはできるが、無関係ではいられない!それは なーーんだ。
若い人の投票率が低いことが、統計から示されています。
何故かなー と 考えてみると、高齢者の方に比べて、人生経験の中で、自分の生活に対して政治が果たしている役割、政治の影響を肌で感じた経験が少ないからかなーと思います。
学校を卒業して、働くようになり、結婚して子どもができ、年齢を重ねるごとに病気になる経験や、介護をしなければならない立場にたったり。そのような実生活の変化が起き経験すると、自分のくらしの中で「政治」の関わりに気づくことが多くなり、「やっぱり選挙は大事だー!」
必ず選挙にいくぞー。 どうでしょうか。皆さんのお考えは。
そこで、今日目にした新聞記事でこんな文言が。
無関心でいることはできるが、無関係ではいられないのが 政治
このブログを見ていただいた皆さん どう 思いますか。
今年の夏の選挙、あなたの生活と無関係ではない問題ばかりです。
ちょっと関心持ってみようかな 自分の感性から思った問題を入口にして、各政党の考え方など比べて見てください。
http://www.jcp.or.jp/web1/syomei/ ←日本共産党の政策 検索を
記 石田としはる
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戦争はイヤダー 憲法フォークジャンボリー 感動して来ました
さまざまなジャンルから、さまざまな表現者が登場し、平和の尊さを語られました。
途中で帰る予定が、フォークソングのみでなく、弾き語りなど多彩な表現で、とうとう最後までいることに、最後は、表現者の皆さんが壇上にあがり「戦争はいやだー」と歌いあげました。
表現者のみなさんが、観客席の人とともに表現する姿は、とても感動的でした。
ありがとうございました。
石田としはる 記
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憲法記念日 5万人がつどう 世界に誇る憲法に見合うように日本の政治を!
憲法9条が壊されている今、来るべき参議院選挙で、撤回させよう。
5万人が集まりました。
集会には、民進党の岡田代表 日本共産党の志位委員長 社民党の吉田党首 生活の党の小沢代表と、野党の党首4人が集結。参議院選挙、ともにたたかうとの決意が語られました。
政治は変えられる ともにがんばりたいと思いました。
安保法制=戦争法廃止の署名は1200万筆が集まったと報告がありました。引き続きがんばることも確認されました。久喜市でも10000筆以上の署名が集まっています。
安保法制=戦争法廃止の署名を訴えると、「日本の防衛を強化することは必要」との声が聞かれます。日本の国を守ることは当然です。現在の憲法でも、直接日本が攻撃された時に反撃することは否定していません。日本を守る「個別的自衛権」はあるのです。
安倍政権が強行した「安保法制」は、この個別的自衛権とは違い、日本の自衛隊が、日本に直接攻撃されていないのに、海外に出かけていき、同盟国(アメリカ)とともに、戦争することができるようにした法律なのです。(集団的自衛権)
戦後70年間、海外の人を戦争によって一人も殺さず貫いて来た、平和憲法を守ることは、「今ある幸せを守ることでもある」と思います。
これほど、身近な問題はありません「よくわからない」と、横におかないで、正面から見つめてほしいと思います。
人間と人間が殺し合いをするなんて、ばかげたことは21世紀には、さようならしましょう。
話し合えば、かならず道は開けます。世界に誇る 平和憲法は、これまで幾度となく壊されようとして来ました。しかし、平和を守る声が、これを押しとどめて来たのです。
3月29日 安保法制=戦争法が施行されたことで、今平和憲法は壊されています。放置するわけにはいきません。
参議院選挙では、「戦争法廃止」のこの1点で、ちからを合わせましょう。
あなとも ともに声をあげるときではないでしょうか。
石田としはる 記
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栗橋済生会病院 加須市へ移転! 現地「存置」求めて要望活動を
済生会栗橋病院と加須市で覚書を締結
済生会栗橋病院の「急性期部門」加須市へ移転
4月15日久喜市議会で全員協議会が開かれ「済生会栗橋病院の一部を加須市に移転する」との報告がありました。
社会福祉法人 恩賜財団済生会支部埼玉県済生会栗橋病院
正面「済生会栗橋病院」の看板がある建物が平成元年に建設された本館です。
この間の経過報告
3月23日に済生会栗橋病院の遠藤病院長から市長に面談の申し入れがあり30分間面談。その際には、「3月17日に加須市で加須市議会全員協議会が開催され、済生会病栗橋病院が加須市へ移転するとの覚書を締結した」との報告がなされた。
市長は詳細を確認する必要から4月6日に遠藤病院長と2回目の会談をし、以下のような内容が報告されました。
加須市と済生会病院の「覚書」の内容は
加須市からは、一部機能移転の要望書が、本年1月8日付で出され3月15日付で「覚書」を締結した。その内容は
①高度急性期に対応する医療機能を加須市に移転する。
②加須市が建設候補地を確保し、加須市から支援内容を提示する。
③済生会病院は、移転計画書を作成し加須市に提示する。
④移転が著しく困難であることが明らかな場合は覚書を解除できる。というものです。
何故「移転」の話が生まれたのか
済生会栗橋病院の本館は、平成元年の建築で約30年が経過し老朽化による建替え等を考慮する時期に来ていた。そのことが起因している。また、国の地域ケア構想や埼玉県の二次救急医療圏などを踏まえて、地域医療のニーズを把握し、済生会栗橋病院に何ができるかについて、今後模索検討していきたいとのこと。
一部移転の機能は、そして何が残るのか
病院の何が移転し、何が残るのかとの問には「移転する機能は、高度急性期医療で、外来機能は残し、回復期やリハビリ、訪問看護を行いたい。利根保険医療圏全体での医療の推進を基軸に、医療機能を分化し連携をはかっていきたい」とのことです。
移転の時期、場所は
移転の候補地は加須駅南口の、徒歩10分位のところで、移転時期については、建設費の高騰からオリンピックの年2020年以降で、団塊の世代が後期高齢者世代となる2025年前には建設したい。
済生会栗橋病院が作成する計画書の内容は
期限は決まっていない、できるだけ早く作りたい。幹部のドクターに指示した。
久喜市全員協議会で 議員からの確認事項で
田中市長は、「(移転を)了解したという立場ではない。久喜市の地域医療守る立場で、今後取り組んでいく」と表明しました。
久喜市がこれまで済生会栗橋病院に支援した内容は
久喜市が当初の誘致したのは旧栗橋町で、済生会栗橋病院に対し、土地の提供など約7億円の補助金を支援、その後現在の病院の用地賃借料に毎年700万円の他、ボートピア栗橋から(毎年売上の1%、約1億円)市への納付金の中から、救急救命センター建設の補助金や医療機器購入の補助金として2010年(平成22年)から2014年(平成26年)まで毎年5000万円、2015年には1000万円を支出しています。
これらを合計してみると、賃借料(約1.9億円と計算)など含め11億5000万円ぐらいと見込まれます。
今後どのような対応が
全員協議会の後、議長と各会派の代表で話し合いがあり、議会としても「現地存続を求め決議することが必要では」と話し合われています。
地元栗橋地区では、「存置」求めて要望活動を
地元栗橋地区では、4月17日、栗橋地区選出議員5名、(山田達雄、柿沼繁男、並木隆一、矢崎康、石田利春)と地元46の行政区の内43の区長さんが集まり、今後、久喜市や久喜市議会、そして栗橋済生会病院へ、更に、埼玉県にも地元の声を届け「存置」を求め要望していくことを確認しました。
日本共産党久喜市議団は
済生会栗橋病院は、平成元年に開業以来、地域医療の中核病院として、高度医療を担い久喜市民の命を守ってきた医療機関です。日本共産党久喜市議団としても、久喜地域の医療を守る立場で久喜市や議会に働きかけ、市民の皆さんと力を合わせていきます。
石田としはる 記
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